差押えされた後にやるべきこと【自己破産はできる?】

差押えされた後にやるべきこと【自己破産はできる?】

差押えをされた人は、誰でも自己破産できるの?

差押えをされた人の多くは自己破産を考えたりしますが、自己破産は誰でもできるわけではありません。

 

自己破産できる条件があります。まずは自己破産相談することをおすすめしますが、

 

その条件とは、自己破産の原因が本人にあることです。本人の原因とは何でしょうか。

 

本人の原因とは、支払能力がないことです。
単に借金の返済ができなくて困っているというだけでは自己破産できません。借りたお金は返すのが社会のルールです。

 

支払能力があると判断されれば自分で返済をします。

 

収入がない、仕事がない、身体疾患や精神疾患が原因で仕事に就けないなどの理由で支払い能力がないとみなされると、自己破産が認められます。

 

年齢、性別、信用なども考慮されます。シングルマザーの家庭では子育てをしながら借金返済は難しいでしょう。歳をとって就業が難しい場合もあります。

 

今仕事がなくても就職能力があると判断されれば自己破産できません。

 

自己破産できるかどうかは、借金の総額とは関係ありません。

 

借金の総額が大きく預貯金がなくても、不動産を持っていればそれを売却して支払いにあてます。

 

借金の総額が少なくても生活保護を受けていて支払能力がなければ自己破産できます。たとえ借金が100万円でも収入が10万円と低所得の場合、自己破産が認められるケースが多くあります。生活費、家賃などを支払うと10万円ではとても生活できません。

 

自己破産は誰でもできるわけではなく条件があることを覚えておきましょう。

 

 


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